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プレスリリース履歴：2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2008年～2010年
2007年 2006年 2005年以前
2016年（平成28年）3月29日（火）
岐阜新聞・東濃新報
・リフォームプレイス「バリアフリー配慮認定 適合証の交付式」の様子が掲載されました。
障害者らに配慮した設計の施設を証明する多治見市のバリアフリー適合証の交付式が多治見市栄町のショールーム「リフォームプレイス」にてありました。
2016年（平成28年）2月8日（月）
週刊住宅新聞（第105回目）
・コアラ社長の夢の街マイアミ「不動産投資事情」 特集記事が掲載されました。
今年初の投資ツアー・・・投資物件を体感し、その環境に満足。 １月25日～29日までの４泊６日で本年、最初のマイアミ不動産投資ツアーを行った。現地で活動できるのは実質３日間。この日程が最短モデルである。強硬なスケジュールにも関わらず、参加者の皆様に大好評であった。４月以降は、3000安打目前のイチローの試合観戦付きマイアミ不動産ツアーを計画している。今後の投資ツアーにご期待下さい。
2016年（平成28年）1月25日（月）
週刊住宅新聞（第104回目）
・コアラ社長の夢の街マイアミ「不動産投資事情」 特集記事が掲載されました。
マイアミ富裕層の別荘地・・・スキー場拡張で上昇する不動産価格。ソルトレイクシティ・マイアミ間は直行便で４時間半。温暖な気候を求めて北部の富裕層がマイアミにセカンドハウスを求める一方で、マイアミで生活する富裕層の多くはこのパークシティに別荘を持っていて、年末から２月までスキーやスノーボードを楽しみ、暑すぎる真夏にもマイアミを離れてこの地で過ごすのだ。何とも優雅な生活である。15年12月、パークシティとキャニオンというスキー場がゴンドラでつながり、総面積は7300エーカー、山の山頂は17を数え、ゲレンデ本数は300以上と北アメリカ最大のスキー場として生まれ変わり、ヴェールという企業によって運営が開始された。その影響でパークシティ付近の不動産価格はさらに上昇している。
2016年（平成28年）1月18日（月）
週刊住宅新聞（第103回目）
・コアラ社長の夢の街マイアミ「不動産投資事情」 特集記事が掲載されました。
永住権取得を前提に「投資家ビザ」を取得・・・ビザ更新で苦戦し、マイアミでの活動を続ける為に新しいビザを取得した。E-２ビザといわれるビザである。E-2ビザ取得のためには、売上高、利益、税金をしっかり計上し、目安として８人以上を正規雇用しなくてはならない。つまりアメリカのために有益なビジネスを現在進行形で行っているなら出しましょうということである。
岐阜県多治見市栄町1丁目54番地1コアラビル
